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原子力おたくの原点

私atomicloveが『核・原子力』に興味を持つようになった原点ともいえる本がこれです。

小学生のころ、父親が購読していたパートワーク、週刊朝日百科「日本の地理」の特集号「戦争と平和」です。
世界の地理70特集編「戦争と平和」

今年(2011年)お盆に帰ったとき、まだ実家にあるのを見つけました。

この“死の同心円-1メガトン核弾頭の威力”の図は何度も何度も読み返し恐怖したことを覚えています。
(爆心地から半径4.8kmでは50%の人が即死します。爆心地が国会議事堂の場合、新宿、渋谷、上野などが入ります。)
死の同心円-1メガトン核弾頭の威力

「長崎、爆心地から600mの少年」の黒焦げの焼死体も衝撃的でした。

当時は、アメリカとソ連の冷戦が終わっておらず、戦略防衛構想(SDI)-スターウォーズ計画なんて話が出てくるような時代で、いつか核戦争が起こるんじゃないか…という漠然とした不安を抱えながら暮らしていました。
ムルロア環礁におけるフランスの核実験




この本も実家で発見しました。

ミリタリー・イラストレイテッド[16]「核兵器図鑑」
ワールドフォトプレス(光文社文庫)
核兵器図鑑

この本は、自分で本屋に行って自分のお小遣いで買った本です。
レジに持っていくのにかなり勇気が要りました。店員さんに「きみ、自分で読むの?」みたいなことを訊かれた記憶があります。それほど、小学生低学年のガキンチョには似つかわしくない本だった(私自身にもその自覚があった)のでしょう。

核兵器図鑑-目次

米国の核兵器体系が網羅された一冊で、「リトルボーイ」「ファットマン」とか、「ミニットマン/ICBM」「トライデント/SLBM」とか、いろいろな種類の核兵器を知ることができ、とても興奮しました。




記憶ではもう一冊、今はなきケイブンシャ大百科シリーズの一冊で、核兵器・核戦争を扱ったものがあったはずなのですが・・・タイトルもわからない。
この本はとうとう見つかりませんでした。

核戦争後の世界でゴキブリが生き残り、知性を持つまでに進化するストーリーのマンガが印象的でした。




これらの本が、幼少期の私の「原子力おたく」の“核”を形作りました。

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Mr.Atomiclove

Author:Mr.Atomiclove
核・原子力と科学全般とちょっとミリタリーが好きな理系くずれ。
職業は一応半導体関連のエンジニアやってますが、理工系の道を選んだことを深く後悔しています。

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